堺市社会福祉事業団の概要・沿革など
発達のおくれや障害のある人たちが、地域社会で安心して、いきいきと学び、生活できるように乳幼児期から高齢期までライフステージに沿った専門的サービスを提供する。
多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ、心身ともに健やかに育成されるよう支援すること
社会福祉法人 堺市社会福祉事業団
理事長 山本 甚郎
平成5年7月20日
第2種社会福祉事業
(脚注)
※1
昭和44年4月
『堺市立あけぼの療育センター』として開設。
平成15年4月
『堺市立北こどもリハビリテーションセンター』開設に伴い、現在地に移転し、『堺市立第1もず園』に名称変更(定員30名)。
※2
昭和32年8月
『大阪府立百舌鳥学園』(知的障害児通園施設認可施設)として開設。
昭和46年5月
現在地に移転。
平成12年4月
堺市に移管。『堺市立百舌鳥学園』に名称変更。
平成15年4月
『堺市立北こどもリハビリテーションセンター』開設に伴い、『堺市立第2もず園』に名称変更(定員40名)。
※3.
昭和44年6月
開所
昭和53年4月
現在地に移転。知的障害児通園施設の認可施設となる(定員60名)。